News

monumentED III : Performance Art and Dialogue in the Port Area of Osaka/大阪港湾地域におけるパフォーマンスアートの実践

【monumentED III】Performance Art and Dialogue in the Port Area of Osaka/大阪港湾地域におけるパフォーマンスアートの実践 6月30日(日)13:00 – 17:00 開催場所:大阪港湾地域 出演 : ミデオ・M・クルーズ、金昇志、 諸見里太志、 エイゼ・オング、ヨンジョン 20 世紀初頭以降、大阪市には多様な人々が国境を越えて流入し続けました。大阪港湾地域の街並みは、都市空間がもつ文化的混交性を、歴史のさまざまな地層とともに包みこんできました。本企画では、大阪港湾地域を歩きながら、フィールド調査、対話と討議、そしてパフォーマンスアートを実践し、文化的越境性に特徴づけられるこの町の過去と現在に対して応答を試みました。 主催:R2_RESPONDING: International Performance Art Festival and Meeting後援:大阪市芸術活動振興事業特別助成 Facebook Event Page

monumentED II:Symposium: Presence of a Monument/シンポジウム・モニュメントという存在

【monumentED II】Symposium: Presence of a Monument/シンポジウム : モニュメントという存在6月29日(土)15:00-18:00(開場14:30)入場無料 会場:FIGYA (此花区梅香1-18-19) *阪神なんば線千鳥橋駅より徒歩3分、JR環状線西九条駅より徒歩10分 ゲスト白川昌生嶋田美子 発表1:白川昌生 戦争碑と朝鮮人問題 発表2:嶋田美子 日本人慰安婦像になってみる-モニュメントをパフォームすること 討論:(進行)牧田義也、武谷大介 主催:R2_RESPONDING: International Performance Art Festival and Meeting後援:大阪市芸術活動特別助成 「モニュメント」とは、記念建造物、慰霊碑のように過去の人物や史実を記念したり称えたりする有形の記号であり、証の場と言えるで しょう。現代の我々の営みの中でのモニュメントとは、どのような意味合いを持っているのでしょうか。モニュメントに関するする作品 を発表されている白川昌生さん、「日本人慰安婦になってみる」でモニュメントを介したパフォーマンスアート作品を発表されている 嶋田美子さんに、それぞれお話を伺いました。 [注意事項]FIGYA は住宅街の裏路地にあります。スペース外で騒ぐ等の行為は近隣迷惑になりますのでご遠慮ください。また FIGYA にはトイレ等水周りもありませんのであらかじめご了承ください Facebook Event Page

monumentED I:Performance Art: Homage to a Monument/パフォーマンスアート・モニュメントへのオマージュ

【MonumentED I 】Performance Art: Homage to a Monument/モニュメントへのオマージュ (フィリピン、韓国、日本のアーティストたち5名によるパフォーマンスアートの公演) 6月28日(金)19:00-21:00(開場18:30) 入場無料 会場:FIGYA (此花区梅香1-18-19) *阪神なんば線千鳥橋駅より徒歩3分、JR環状線西九条駅より徒歩10分 出演:ミデオ・M・クルーズ諸見里太志エイゼ・オング武谷大介ヨンジョン 主催:R2_RESPONDING: International Performance Art Festival and Meeting後援:大阪市芸術活動特別助成 『注意事項:FIGYA は住宅街の裏路地にあります。スペース外で騒ぐ等の行為は近隣迷惑になりますのでご遠慮ください。また FIGYA にはトイレ等水周りもありませんのであらかじめご了承ください』 Facebook Event Page

Scroll to top