monumentED II:Symposium: Presence of a Monument/シンポジウム・モニュメントという存在

【monumentED II】Symposium: Presence of a Monument/シンポジウム : モニュメントという存在
6月29日(土)
15:00-18:00(開場14:30)
入場無料
会場:FIGYA (此花区梅香1-18-19) *阪神なんば線千鳥橋駅より徒歩3分、JR環状線西九条駅より徒歩10分

ゲスト
白川昌生
嶋田美子

発表1:白川昌生 戦争碑と朝鮮人問題

発表2:嶋田美子 日本人慰安婦像になってみる-モニュメントをパフォームすること

討論:(進行)牧田義也、武谷大介

主催:R2_RESPONDING: International Performance Art Festival and Meeting
後援:大阪市芸術活動特別助成

「モニュメント」とは、記念建造物、慰霊碑のように過去の人物や史実を記念したり称えたりする有形の記号であり、証の場と言えるで しょう。現代の我々の営みの中でのモニュメントとは、どのような意味合いを持っているのでしょうか。モニュメントに関するする作品 を発表されている白川昌生さん、「日本人慰安婦になってみる」でモニュメントを介したパフォーマンスアート作品を発表されている 嶋田美子さんに、それぞれお話を伺いました。

[注意事項]
FIGYA は住宅街の裏路地にあります。スペース外で騒ぐ等の行為は近隣迷惑になりますのでご遠慮ください。また FIGYA にはトイレ等水周りもありませんのであらかじめご了承ください

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